マイナス金利時代にマンション売却はどうしなければいけないのか?

マイナス金利が導入されて3ヶ月が経ちますが、だからといって我々に直接の影響が出ているわけではなさそうです。
マイナス金利は言われているように、徐々に効果が現れてくると思われます。
以下の記事には、現状把握するには最適です。
 

gendai.ismedia.jp

 
記事の内容をまとめると以下になります。
・マイナス金利政策によって、不動産市場が活性化する
・低金利でデベロッパーやREITの収益が向上し、不動産市況が活性化する
・マイナス金利政策後、不動産関連株は値下がりしている
・住宅ローン市場は盛り上がっているが、大半は借り換え
・日本の不動産市況はミニバブルでいつかは弾ける(避けられない)
・不動産価格は2015年夏がピークの可能性高い
・海外マネーは半減して日本の不動産バブルの牽引が無くなった
・すでに杉並区、世田谷区でも駅から遠いエリアで格差が広がってきた

今、マンション価格は高値圏を推移していますが、足元の経済は良くなく、このままでは、不動産価格の下落が避けられないといった内容です。
国土交通省が発表した公示地価の全国平均ですが、ニュースでも流れたので、未だに不動産市況の景気は良いと思っている人が多いのではないでしょうか?
中小企業の採用でも新卒も含めて活発に採用を増やしているようです。
そんな時が1番危ないです。今がピーク、またはもう既にピークは通り越したと見るべきでしょう。
公示地価が上昇したのは、三大都市圏や地方中核都市、それも商業エリアが中心で上がったにすぎません。
日本全体で見ても公示地価の格差は広がっています。
さらに、たとえば、首都圏であっても、駅から5分以内の近いエリアは上昇ている場合でも、駅から15分以上歩くような距離にある場合は、下落の傾向にあるようです。
今、建設業者は大忙しですから、建築コストが大幅に上がっていますが、今までは、この状態が東京オリンピックまで続くと考えてられていました。
早くても東京オリンピックの1~2年前くらいまで続くと思われていたのですが、どうもすでに頭打ち状態にあるようです。
日本の金利も日銀の金融政策の現状維持を決めました。
これ以上の金融緩和は行わない。もしくは、極わずかしか、金融緩和はされないでしょう。
そうなると、資金繰りに困る金融機関が現れて、リーマンショックのような事が起こる手前まで来ていると思われます。
このような現状ですので、マンションは早めに売っておいた方が、高く売れる可能性が高いです。

コメントを残す