マンションを高く売るコツ

マンションを高く売るコツと言いますか、テクニックなのですが、今年(2014年)の4月から消費税が5%から8%に上がりますね。

上げ幅は3%です。3000万円のマンションの場合、90万円消費税がアップすると思いがちですが、そうはならないのです。
というのは、3000万円のいうマンションの価格は、土地の評価額と建物の評価額が合わさって3000万円となるからです。

さらに詳しくいうと、実は土地の売買には消費税がかからないのです。
土地というのは、価値は変動するものの消費して無くなったりするものではないからです。だから不動産と呼ぶのですね。

その点、建物は時間経過と共に古くなってやがて使えなくなってしまいます。
木造建築の場合は、耐用年数が22年となっていて、22年間で価値がなくなるように査定されます。

では、3000万円のマンションを購入した場合、消費税はいくらになるかというと、3000万円のうち建物の評価額☓消費税率が消費税額となるのです。
では、建物と土地の評価額をどうやって決めるのかというと、それは、大体の目安はあるものの、はっきりとした計算式があるわけではなく、税理士の方に決めてもらうのです。

その際に上限ぎりぎりで土地の評価額を高くしてもらえば、買い手が支払う消費税が安くなります。
それだけではマンションを売る側に全くメリットがないので、消費税が安くなった分をマンション全体の購入額をアップしてもらいます。

そうすると、買い手の人は安くなるか価格が変わらず、売り手の人には、マンションが高く売れることになるのです。

このコツは、売り主にとっては簡単で非常にメリットのある方法なのですが、不動産屋さんには全くメリットがないので、このような事はしてくれません。
ですので、売り手の方から不動産屋さんにしっかりと働きかける必要があります。

コメントを残す