高く売る事例:様々な売却方法の可能性を検討する

不動産の売る際には、不動産屋さんの相場観やノウハウを
頼って価格を決定していくと思います。
この場合、先入観を持つことは危険です。
また、通常、不動産屋さんは複数の販売チャンネルを
持つことはなく、単一の販売チャンネルで売却しようと
することが多いのですが、これだとみすみす高値での
売却を逃してしまうことになりますので、
注意が必要です。
そもそも不動産の売却方法はいくつも方法があります。
ネットでの集客やクチコミ、店頭販売、雑誌、駅前などの
看板、売却委託、ネットなどのオークション、ちらしなどです。
この中でも雑誌やネットによる広告は効率が悪いために、
高値での売却が期待できないことが多いのです。
ある意味効果があるのは、近隣へのチラシでしょう。
特になんらかの特徴があり、魅力のある不動産であれば、
高値で売れる可能性が出てきます。
ある事例では、近隣へのチラシを重点的に散布したところ、
都市計画で不動産を市に収用されて数千万円の現金をもった
地主が相続対策のために賃貸マンションを建てるために、
興味をもったことがありました。
地主からしたら、近隣で売り地が出てくることはめったに
無いことなので、多少高くても買いに来ます。
そうなったら話はどんどん良い方向に行きます。
複数の興味ある人から連絡があったことから、
簡単なオークションにより売却先を決定することと
します。
これによって、不動産は相場よりも32%高い価格で取引
されることとなりました。

コメントを残す