高く売る事例:解体見積書で買い主のリスク低減

買い主が買う買わないを決める要素の内で、かなり重要な
パラメータが買い主にとってリスクがどの程度あるかどうかです。
リスクが無いと分かれば、数億の不動産でもお会いして数分で、
購入しますと言ってくる買い主がいます。
では、何に買い主はリスクを感じるのか?
ですが、一番大きいのが、解体する際の費用です。
解体する建物にアスベストが多く含まれていると、予定よりも
多く解体費用を請求されることがあります。
また、地下室があったり、古い擁壁の近くに立っていると、
解体によって隣地の地盤が動いてしまうリスクもあるので、
慎重に工事を進める必要がある場合があります。
そのような解体に関する詳細の情報は、見積に時間がかかるので、
予め売り主の方で用意しておくと、売却がスムーズです。
解体の見積なので、お金はかかりません。
このような解体見積書は複数もらうと良いでしょう。
1社だけだと追加請求される可能性を見過ごしてしまう事が
あるのです。業者によって見方が違っていたりするので、
いろいろな見方を業者から教えてもらって、最終的な金額を
こちらでも判断できるようにしておくのです。

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