高く売る事例:隣地も合わせれば不動産価値アップ

不動産は、自分の所有している土地だけだと、
通常の相場通りの価格であり、ちょっとした工夫を
しないと高く売ることは難しくなってきます。
それでは、どのような工夫があるのでしょうか?
たとえば一つの高く売る方法の一つが、
隣地を合わせて不動産の価値をアップするという方法です。
不動産は、規模よりも立地条件が大切になってきます。
というのは、規模はある程度大きな規模であれば、
非常に不動産の価値がアップすることがあります。
それは、住宅としては適さないが、店舗としては、
非常に利用価値が高い場合です。
この場合になってはじめて、立地条件が活かされることに
なるのです。
住宅の場合、給料の中から毎月返済をしていくので、
給料が高いひとであれば不動産価格が高くても売れると
思いますが、そういった方はごく一部ですよね。
そこで、ターゲットは店舗とします。
これは、事業として考えた場合、立地条件が良くて、
お客様が多く来店してもらえる可能性がある場合は、
その分、不動産に支払う金額が多くても採算が合うからです。
豊島区の事例では、売りだそうとしていた古家では、
住宅としてしか用途がなかったのですが、
隣地は間口の狭い空き地になっていてどう考えても利用価値の
ない不動産になっていました。
そこで、まず最初にこの空き地を購入する方向で動きました。
結果として所有者も売りたかったらしくすぐに売買の交渉が
はじまりました。
その後、この土地を合わせて売却したことで店舗として
非常に価値がある状態でしたので、相場よりも40%高く
買って頂けました。

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